ドライブ

構成によって、次の設定が利用できます。

同じ名前でファイルを追加する

新規ファイル、または同じ名前で既存であろうファイルの新規バージョンを作成するかどうかを指定できます。

• 新規バージョンを追加. ファイルの新しいバージョンが作成されます。

• 新規バージョンを追加し、通知を表示. ファイルの新しいバージョンが作成されます。処理が終了するとすぐに通知を受信します。

• 別のファイルを追加. 新しいファイルが追加されます。ファイル名は続き番号で拡張されます。

画像のスライドショー / 自動再生モード

ビューアに表示された写真をどう表示するを指定します。

詳細設定

• 非表示のフォルダーと非表示のファイルを表示. 非表示のフォルダーと非表示のファイルを表示するかどうかを指定できます。非表示のファイルと非表示のフォルダーの名前の前にドットがつきます。ローカルドライブアプリケーションには内部目的用にそのようなファイルやフォルダーが必要です。ローカルドライブアプリケーションの機能にリスクが生じないように、そのような非表示のファイルや非表示のフォルダーを変更または削除してはいけません。

バージョン履歴

構成によって、設定した特定のタイムフレームで保存するファイルバージョン数を指定できます。最大タイムフレームまたは最大バージョン数に達すると、古いバージョンが削除され、新しいバージョンが作成されます。

• タイムフレーム. 新規バージョンを作成するときにどれくらいの期間で古いバージョンを削除するかを指定します。

• ファイルバージョン制限. ファイルの最大バージョン数を指定します。最大数に達すると、新規バージョンが作成されたときに、古いバージョンが削除されます。

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